湯梨浜町議会 2022-03-04 令和 4年第 3回定例会(第 1日 3月 4日)
不法投棄・漂着廃棄物処理事業でございます。事業費245万円で、町内の公共海岸や泊漁港区域内に漂着した漂着物等、または町内の不法投棄の撤去処理に係る費用でございます。 続きまして、31ページをお願いします。ごみ収集運搬委託料でございます。事業費5,177万1,000円です。各集落のごみ収集場所で住民の皆さんから搬出された生活ごみを回収する事業でございます。
不法投棄・漂着廃棄物処理事業でございます。事業費245万円で、町内の公共海岸や泊漁港区域内に漂着した漂着物等、または町内の不法投棄の撤去処理に係る費用でございます。 続きまして、31ページをお願いします。ごみ収集運搬委託料でございます。事業費5,177万1,000円です。各集落のごみ収集場所で住民の皆さんから搬出された生活ごみを回収する事業でございます。
また、いわゆる不法投棄、こういう業者は、今、市長からありました、資格を、許可を取ってませんから、集めたごみはどこに持っていくかよく分かりませんが、恐らく不法投棄につながっていくんだろうと思います。こうしたことがやはり懸念される時期に来ているのかなと思うんです。
また、管理者が分からないことによって放置をされて、荒れ地となって、雑草が生い茂ったり、ごみが不法投棄をされたり、害虫が発生したりといったような、そういった危険も出てくるということで、そういう意味での相続登記等がきちっとなされて、所有者がはっきりすればこういった点も緩和されてくるという面での期待ができるのではないかと思っております。
本市における不法投棄の現状でありますが、まずは地域で活動していただいております不法投棄監視員からの事案報告件数は、最近の5か年では、平成28年度の168件をピークに減少しておりましたが、令和2年度は144件に件数が上昇しております。ちなみに、平成29年度が104件、平成30年度が94件、令和元年度が123件と、このような状況であります。
……………………………………………………………………………… 82 副議長(休憩) ………………………………………………………………………………………………… 82 議長(再開) …………………………………………………………………………………………………… 82 魚崎 勇議員(~質問~コロナ禍における鳥取市の産業の状況について、現在の本市市街 地の自転車移動環境について、コロナ禍における不法投棄
コテージについては、ジャングル化した木々の中に外壁が剥がれるなどした3)のような建物が5棟あり、4)のように家電製品などが不法投棄されておるのが現状でございます。また、7)が真裏でございますが、土地柄、棚田のようになっており、一段下がったところに、そこに写っております現在市民の方がお住まいの家があるわけであります。おうちに伺い、お話をお聞きし、おうちを拝見させていただきました。
不法投棄のほか、カラスなどの動物や強風が運んだことによるものも含まれると思います。ごみのポイ捨ても、故意によらなくても、風に飛ばされてしまって追いかけられないこともあると思います。ごみを捨てない、ごみを出した人が拾うということが基本ではありますが、気がついたらごみを拾うことがもっとしやすければよいのではないかと思います。
不法投棄・漂着廃棄物処理事業でございます。事業費250万円、町内の公共海岸や泊漁港への漂着物と町内の不法投棄の撤去処理に関わる費用となります。令和2年度に泊地区の東側、鳥取市との境にありますところの大量の海岸漂着物の撤去が完了したために、前年度より減額となっております。 続きまして、24ページ、湯梨浜町公衆浴場確保対策事業でございます。
その下、鳥取中部ふるさと広域連合負担金8,107万1,000円、その下、私有地や自治会が管理する土地などの不法投棄物を撤去する費用を支援する不法投棄撤去事業等補助金10万円を計上しております。 67ページ、2目し尿処理費につきましては、し尿処理施設の管理運営に係る鳥取中部ふるさと広域連合負担金764万円を計上しております。 ページが飛びまして83ページをお願いいたします。
漂着ごみにならないように不法投棄を防ぐなどの対策が重要であり、国や県との連携強化が課題であると考えます。本市の取組と今後の対策についてお伺いします。 次に、安心して暮らせるまちづくりについて質問します。 最初に、地域包括ケアシステムについてお聞きします。 近年では、地域住民が抱える課題の複雑化、複合化が進み、従来の属性別の支援体制では複合課題やはざまのニーズへの対応が困難になっています。
近年、アウトドア人口の増加やシーズンの長期化により、岩美町内におきましてもキャンプやバーベキューを楽しむ方が増えている一方で、マナー違反やごみの不法投棄、地域住民とのトラブルといった問題も深刻化していることから、規制期間の延長と規制行為の追加をするため、岩美町キャンプ禁止区域に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。
岩美町猟友会会員狩猟者登録の方へ、捕獲鳥獣の不法投棄についてという文書でございます。 この中で、「これまでから町内で捕獲した有害鳥獣については、捕獲従事者に埋設等適切な処理をお願いしているところです。しかしながら、このたび鳥取県の監視員から捕獲した鳥獣の不法投棄の情報がありました。有害鳥獣を捕獲した際には、埋設等により適切に処理していただくようお願いします」というような文書でございます。
当初は大気、水、悪臭とかというような公害問題のこと、それから海岸清掃だとか、そういうごみの不法投棄というところが中心だったと思いますけども、それに加えて今おっしゃったようなごみの減量化、4R運動ということがあります。これも以前の議会でも質問がありました海洋プラスチックの話とか、新たな問題が出てきておると思っております。
12節委託料は、町有地等に不法投棄された産業廃棄物について処理を委託するものでございます。 20ページをお開きください。7款4項1目町営住宅管理費を27万7,000円増額いたします。10節需用費は、町営住宅の給湯器等の設備老朽化に伴います修繕費の増加により、今後の修繕費の不足が見込まれるためでございます。以上でございます。 ○議長(前田 栄治君) 中原農業委員会事務局長。
4つ目、年々広がる耕作放棄地、そこに電化製品や様々なプラスチックごみなどが不法投棄されています。こうした状況を一日も早くなくしたいものです。不法投棄されたごみは、やがて劣化し、有害ごみ、マイクロプラスチックとなり、海をも汚染してしまいます。
海水浴客と観光客のごみの不法投棄や、バーベキュー、キャンプでのごみの不始末などにより衛生環境が保たれず、またその際の騒音にも住民は悩まされています。そのため、バーベキュー禁止もやむを得ない状況にあると思います。
また、このたびの選挙戦において市内を隅々まで自分の足で歩き数多くの空き家を目にしましたが、倒壊による事故の危険性はもちろんのこと不法投棄などの温床にもなっており、市民の皆様は大きな不安を抱いていることを痛感したところであります。
ところが、心配するのは、そこに不法投棄で持ってきてしまう人がいるんじゃないかと。定期的に毎日回収すればするほど、要らないものをそこに捨てればいいというようなことになるおそれがありますよって言われると、なるほどそうだ、マナーの問題だということがあります。
10節需用費は、自治会などで集めた大型の不法投棄廃棄物等を一時保管するための大型土のうの購入費といたしまして4万4,000円、18節負担金、補助及び交付金につきましては自治会のごみ収集所整備補助金10万円と、不法投棄撤去事業等補助金11万円をそれぞれ増額するものでございます。 めくっていただきまして、17ページをお願いいたします。
その他、再生資源回収団体に対する助成金の交付、町指定ごみ袋の作成、不法投棄対策等を行い、ごみの分別、収集を適正に行うための環境整備や体制を整えるとともに、ごみの減量化、再資源化を進めております。 45ページ、2目し尿処理費でございます。①し尿処理事業分に係る広域連合負担金で、決算額682万9,000円でございます。 7款4項住宅費でございます。決算書は90、91ページをお願いいたします。